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タイ料理教室
チェンマイは観光客相手の料理教室が充実していると聞いてどうしても行ってみたくなり、日本から予約して行ってみた。

ホテルのロビーでピックアップしてもらって現地に向かう。来ているのはニュージーランド人の若いカップル、香港人のひとり旅風の男の子、オーストラリア人の60歳ぐらいのおじさん、そして我々。

まずはめいめいにカゴが渡され、歩いて5、6分のところにあるローカルな市場に皆で向かう。そこでガイド兼料理講師のお兄さんが、タイ食材の説明をことこまかにしてくれた。

緑の野菜だけでもこんなに種類が。見たことのない野菜もけっこうあった。どれもいかにも新鮮で、ぱーんとハリがある。どう使うのかわからないけど、うまそう。
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ベーシックなタイ米と、香り米と、もち米と…たぶん銘柄のバリエーションもあるんだろうな?
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かごに今日使う野菜を入れてもらい満悦な自分。(満悦顔はカットします)
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教室に戻って料理スタート。作ったのは

  • カオ・パット(タイ風チャーハン)
  • 揚げ春巻き
  • ソムタム(パパイヤサラダ)
  • カオソイ(チェンマイ風カレーヌードル)
  • ココナツ風味の揚げバナナ

    ベーシックな、いわゆるタイらしいタイ料理メニュー。これらを1品作っては食べ、作っては食べの繰り返し。4時間ぐらいかかった。ちょっと疲れたけど、非常に楽しかった。

    一番テンションがあがったのが、レッドカレーペーストをイチから手作りしたとき。材料は唐辛子、玉ねぎ、にんにく、しょうが、レモングラス、海老ペースト、こぶみかんの皮、パクチーの根と茎、ターメリックパウダー。これで作ったカオソイのうまかったこと!

    皆で丸く床に座り、めいめいに与えられた包丁と小さな木のまな板でもって、よってたかってこれらの食材を刻み、カレーペーストを作っていく。みんないたって真剣に念入りに刻んでいるので、けっこう無口。まったりと暑い空気の中、スコールの雨音と包丁の音だけが響き続け…ふしぎですがなんだかピースフルな時間でした。

    ::RealThai-Khao Soi(カオソイが紹介されてます)


    カオソイの作り方はこちらです(料理教室でもらったレシピを参考に)>>
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  • by mariposas | 2007-06-30 18:40 |
    チェンマイの古寺
    ワット・チェット・ヨートは1455年に、ランナー朝の王様、ティロカラートさんによって建てられた寺院。

    チェット・ヨートは「7本の尖塔」という意味だそう。↓このトンガリのことですね。ここでは5本しか見えないが。
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    壁面のレリーフがとても美しく、時間を忘れてみとれた。繊細で柔和な顔をしていました。見ていると気持ちが落ち着く色。
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    境内に置かれていた、素朴な木のベンチ。
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    それほど古いものではなさそうだけど、このポーズに目がくぎづけに。全部で8体並んでた。きっとそれぞれのポーズに意味があるんでしょうね。
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    青空の下にそびえる大きな仏像。歩行ポーズを取っている仏像を「遊行仏」というんだそう。
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    後ろから見るとこんなふう。足首のかんじが愛らしい。
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    ネットでチェンマイの寺情報を集めていたら、ちょうどいいぐあいに友人のサイトが検索されました。
    ::frorian chiangmai art
    (このブログの左メニューにはってある「フロリアンチッチ」というバナーをクリックすると、トップページに行けます)
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    by mariposas | 2007-06-25 18:53 |
    チェンマイのオーガニックショップ
    スリドンチャイ通りに「good health」というお店があって、無農薬のタイ米、無添加の調味料や加工食品、タイの植物から作られたコスメ、サプリメントなんかが置いてある。土曜の朝は、無農薬野菜の販売もしているそう。

    一昨年にはじめてこのお店に来たとき、大興奮で山ほどの食材を買って帰った。今回も、コメ、唐辛子、ブラウンシュガー、しょうが茶、レモングラスのお茶やらをいろいろと。どれも日本に比べれば格段に安い。おコメにいたっては、1キロで30バーツ(100円ぐらい)!

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    good healthで買った手作りのしょうがジュースとレモングラスジュース。店の前にある椅子に座ってごくごく飲む。よく冷えてた。砂糖もたっぷりで香りも強烈~
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    by mariposas | 2007-06-23 16:59 |
    タイ・ハーブ
    チェンマイは山に囲まれていることもあって、野菜やハーブをがっつりと使った料理が多いようです。

    チェンマイ満腹食堂」で紹介されていた「ター・ナム」というレストランで食べたラープムー(豚挽き肉のサラダ)。
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    豚ひき肉と豚レバー、そしてちょっぴり血も混ぜ込んでいるそうで、けっこうアクの強い味。むせるほど辛い!これを、キャベツやいんげん、タイのハーブ(どくだみやミント、そのほか謎の草)といっしょに食べる。

    ハーブとひき肉をいっしょに食べることで、ひき肉のアクも消えてさっぱりした後味になる。それにしてもタイハーブは本当にワイルドな味。香りも強いし、けっこう苦味もある。出されたハーブは1/3ぐらいしか食べられなかったなあ。

    川魚のフライ。
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    上にのっている干草みたいなものはレモングラスを揚げたもの。プリッキーヌ入りの激辛ソースにつけて食べる。何の魚かは忘れたが、淡白で食べやすい魚。

    ゲーン・ハンレーというチェンマイ風豚肉のカレー。
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    見た目ほど辛くはなくて、とてもうまかった。ココナッツミルクの味はほとんどしない。ほんのりタマリンドの甘みがあって、ちょっとインドカレーに似た味。

    これは「フアン・ペーン」というレストランで食べた、ジャックフルーツのサラダ(左)と春雨サラダのヤムウンセン(右)。
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    ジャックフルーツもパパイヤみたいに、熟していないものは野菜っぽく使うらしい。トマト、ハーブ、しょうがが入っていて、そんなに辛くない。もち米といっしょに食べました。地味な味だがうまかった。

    ::タイの食材図鑑
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    by mariposas | 2007-06-23 16:59 |
    チェンマイに行く
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    チェンマイから帰ってきました。タイは5月~10月が雨季なんだけど、今回は幸いお天気にも恵まれ、太陽ぎらぎら・湿度たっぷりな熱帯気候をマンキツ。短い期間だったけど、いい骨休めになった。

    ハズバンドが後半体調をくずして(タイマッサージを受けたら日頃の毒素が出過ぎたのか!)最終日、出発間際まで床にふせっていたのはかわいそうだったけど。対して私は暑さにもへこたれず、体調絶好調でした。

    チェンマイもそうだしバリ島のウブドもそうだけど、自分は海よりも山に近い場所のほうが好きなんだなと思う。もくもくと茂る緑や山並みを見ていると気持ちが落ち着くし、昼間暑くても夕方にはすっと涼しい風が吹いたりするのがとてもよい。

    チェンマイはバンコクよりものんびりしていて、人々もがつがつしたところがなく、ゆったり暮らしているという印象(自分には聞き分けられないけど、話す速度もバンコクの人よりゆっくりしているんだそう)。いい町です。今度はいつ行けるかなあ。

    カメラの調子がいまいちであまりたくさん写真を撮れなかったのがザンネン。ちょっとづつアップするのでたまに見に来てくださいませ。
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    by mariposas | 2007-06-21 00:03 |
    冷やし煮トマト
    明日から、ほとんど衝動的に(先週決定!)タイのチェンマイに旅行することになった。

    一昨年の10月にチェンマイに行ったときは、大洪水の直後で観光地もバザールも軒並みクローズ。ホテルの周囲をうろうろするだけの地味なバカンスになってしまった(それはそれでのんびりと楽しかったですが)ので、どうしてももう1度訪れたかったのです。

    といっても3泊5日の短い旅行なので、近くの寺を観て、タイマッサージを受けて、うまいタイ飯を食べて…結局ちんまりと過ごすことになりそうだけど。

    今日は旅行前日ってことで、冷蔵庫のあまりもの消費にはげむ。
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    トマトが2個残っていたので、昆布+かつおだし、ひとつまみの塩、薄口しょうゆちょっと、日本酒小1で30分ほどしずかに煮たあと、冷やして食べてみた。うまいうまい。体の芯がすっとする味。上にのっているのは香菜です。

    帰ってきたらタイの写真をアップします。行ってきまーす。
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    by mariposas | 2007-06-13 23:52 | レシピ
    大葉でジェノベーゼ
    エキサイト・ブログを通じて知り合ったzeauxzeauxさんに教えていただいた、大葉で作るジェノベーゼ。大葉10枚、松の実ひとつかみ、アンチョビ2切れ、にんにく1かけ、オリーブオイル、塩こしょう、をミキサーに入れてガーッとまわす。パスタは家にあったオレキエッテを使ってみた。
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    口に入れた瞬間はバジルで作るジェノベーゼと似ているんだけど、後味にはきりっとした大葉のいい香り。アンチョビを入れるっていうのもいいアクセントだなあ。zeauxzeauxさんありがとう~。


    これは海老のセビーチェ。セビーチェというのは魚介類をライム(orレモン)汁でマリネしたもので、ペルーの料理。海老がポピュラーみたいですが、白身の魚やタコなんかでもいけるそうです。

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    ポイントはきざんで入れたたくさんの香菜。香菜は南米でも使われているんですね。スペイン語では「シランチュロ」っていうんだそう。ちなみにポルトガルでは「コエントロ」。ベトナムでは「ザウムイ」ですって。(Wikipediaより)

    これは昨晩作っておいたラタトゥイユ。ズッキーニ、ナス、玉ねぎ、ピーマンをトマトの水煮といっしょに煮る。水を加えず、野菜の水分だけで煮込むところがポイント。ラタトゥイユって1日おくと、うまくなりますねえ。
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    by mariposas | 2007-06-06 22:28 | レシピ
    週末のタイ飯
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    あそびに来てくれた友人Sに、タイ料理をふるまう。

    チキンのイエローカレーはハズバンド作。素揚げしたナスとオクラが載ってます。外で食べるよりも何よりも、自分の作ったタイ・カレーがいちばんうまいと主張するハズバンド。たしかにおいしいでございますよ。

    私はにんじんでソムタムを作る。青いパパイヤで作るソムタムにはピーナツを入れますが、にんじんならばくるみも合うだろうということで、くるみに変更。
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    あとは、トムヤムクンを作ったけど撮り忘れた!

    友人が持参してくれたシンハービール、プーケットビールで乾杯した。沖縄のパイナップルもこめかみにつーんとくる濃厚な甘みと酸味。

    食後は豆乳+しょうが汁+アマレット+はちみつ+粗糖を混ぜて凍らせたソルベ。長尾智子さんの「今日のデザート帖」を参考にしました。無調整豆乳を使ったので、口に入れるとほわっと豆の甘み。でもしょうがとアマレットで、豆の青臭さがうまいことやわらいでいます。
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    まだ日が暮れてからはけっこう肌寒いけど、気分だけは8月ぐらいに前倒しの夜。

    にんじんソムタムの作りかたはこちら>>
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    by mariposas | 2007-06-04 13:45 | レシピ
    タケノコとルッコラのパスタ
    ひとり飯の夜、冷蔵庫の残りもので作ったパスタ。思いつきで作ったにしてはうまかったのでメモ。

    作り始めはペペロンチーノ。(オリーブオイル+にんにく+鷹の爪)
    そこに鶏むね肉、よく水切りしたタケノコ(水煮)を加え、パスタを加えて塩、黒こしょう。最後にルッコラを加えてひと混ぜ。

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    by mariposas | 2007-06-04 13:40 | レシピ